みんなオシャレなウォータージャグ持ってるな~。安くシャレたウォータージャグってないかなぁ~
なかなか安くってオシャレなジャグって売ってないんですよね~
ダイソーのウォータージャグは、コンパクトに折りたためて、とっても便利です。
だけど、キャンプ場なんかに持って行くと、ちょっ~と浮いちゃうんですよね。
本記事では、100均ダイソーのウォータージャグをオシャレに自然に溶け込めるようにするカバーの作り方について紹介します。
ダイソー折り畳みウォータージャグ
こちらはダイソーで販売されている「ウォータージャグ」400円になります。
下の水受けは、折り畳みバケツで200円でした。
こちらの2点と台があれば、キャンプ用の水は十分に用は足せます。
でもちょっと、キャンプ場だと浮いちゃう感があるんですよね~。
ちなみに、我が家のダイソーのウォータージャグ2代目なんですが、カバーを掛けかえれば、同じように使えます。
キャンプ用のオシャレなウォータージャグ
こちらは、カバーをかぶせた状態です。
これだと、自然の景観にも溶け込めて、少し存在感がアジャストされる気がするんですよね。
こんな感じです。いい感じでしょ⁈
ダイソーウォータージャグカバーの材料
このくらいの幅のとれる生地を用意します。
好きな柄の記事でよいです。
あとは、こちらのゴム(セリア)を購入します。
それと、家庭に少しマジックテープがあればそれを使います。(ない場合は購入)
- 生地
- ゴム紐
- マジックテープ
ダイソーウォータージャグカバーの作り方
※上側は、一番最後にでゴム紐を通す場所になります
こんな風に両方にマジックテープを付けます。
下から見た写真です。
まとめ
好き好きですが、カバーを掛けると、結構風景に馴染みます。
私は過去に、車に荷積みした際、ジャグの蛇口を破損してしまったんですよね。
こういうのは、ハードトランクの中に入れておく方がいいんですが、持ってなくて。
高いジャグ買って、壊れたらショックですからね!100均のジャグカバーでリスクを最小化できるんではないかと。
是非試してみて下さい!
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